「気づき」は、ときに残酷だ

しかし、それだけがあなたを自由にする

"Awareness" can be cruel. But it is the only thing that will set you free.




「The Lab,」は、つくばねカウンセリングルーム が
主催するゲシュタルト療法をベースとした
体験型ワークショップ です。


ここは知識を学ぶ場所ではありません。
また、前向きになるための自己啓発の場でもありません。
ここで扱うのは、「今この瞬間のあなた自身」です。

言葉になる前の違和感
人との間で起きる緊張や沈黙
身体に現れる微細な反応
感情として整理される前の生の体験

それらに丁寧に触れながら
自分自身との接触(Contact)を取り戻していく場です。

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The Lab.


本ラボでは、臨床家・表現者・実践者など、
異なる背景を持つレゾネーターが関わりながら場を形成します。



この場で起こることは、特別な体験ではありません。

これまで切り離してきた「日常の断片」が
感覚や言葉として戻ってくるプロセスです。

ずっと抑えていた緊張に気づく
人との距離の取り方がその場で見えてくる
言葉にできなかった感情が、身体感覚として立ち上がる
自分が何を避けてきたのかが、静かに明らかになる

それは必ずしも派手な変化ではありません。

ときにそれは静かに、ときに予想よりも身体的な
反応として現れることがあります。





The Lab. の Lineups

ACLab.

Resonator:城戸俊介

神経科学とゲシュタルト、そして実存的対話を融合させた、ラボです。病院臨床20年の果てに辿り着いた、人生との向き合い方に変化をもたらすための「安全な土台」と「深い共鳴」を提供します。

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暗闇対話

Resonator:城戸俊介

日本ゲシュタルト療法学会2026年ワークショップ大会で行うイベントです。
視覚を制限し、名前や肩書きを名乗らず、ただ「身体をもつ声」としてともに響き合います。

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気づきのワークショップ

Guest Resonator:百武正嗣

日本におけるゲシュタルト療法の先駆者であり、城戸が深く信頼を寄せる百武氏によるワークショップです。次回は2026年10月に行います。伝統という名の重力に安住せず、常に新鮮な「気づき」の場を分かち合います。

企画 The Lab. / Prototype

Guest Resonator:権田理紗

「The Lab. / Prototype」は、次世代の Gestaltist を応援する場でもあります。多様な背景を持つ表現者が、このラボで自らの「Tone」を響かせます。このラボで生まれる化学反応をお楽しみください。

詳細

ACLab.(AwarenessとContactのラボ)

数年間にわたって国内外でゲシュタルト療法を浴び続けてきた私が、最も「峻烈な自己対峙」を迫られたと感じた5つのテーマを厳選しました。 自分を飾る言葉を剥ぎ取り、ありのままの実存と出会う全5回のプロセスです。

初めての方でもご参加いただけます。


「役割」を脱ぎ捨て、「自分」を引き受ける。


華やかな癒やしや、一瞬で変われる魔法を、私は持っていません。 20年間、病院の臨床という「現場」を這うようにして、 私はただ、一人ひとりの声にならない声、震える身体の感覚をともにしてきました。

浮き足立った言葉はいりません。 今、この瞬間、あなたの足が地に着いているか。 そこからすべてが始まります。



ACLab.は、洗練された「セラピー・スタジオ」ではありません。 自分の「今、ここ」にある不器用さや、やりきれなさを、 ごまかさずに地面に置くための「実験場(Lab)」です。

ゲシュタルト療法の知見を用いながらも、 私が大切にするのは、小難しい理論やジャルゴンではなく「生物としての実感」です。 安全な地面を這うように、ゆっくりと、自分との接触を取り戻していきます。



高い視点からのアドバイスではなく、 私も一人の「地を這う人間」として、あなたのプロセスに寄り添い、ともに居続けます。



ここには「正解」を教える講師はいません。
ここには予定調和の「安心」を保証するマニュアルもありません。
あるのは、剥き出しのあなたと、剥き出しの私。そして、その間に流れる、言葉にならない「真実」だけです。




「自分」という現象に、触れたことのない方へ

現代において、私たちが「自分」だと信じているものの多くは、他者から借り受けた不協和音に過ぎません。

ACLab.は、20年にわたる臨床の末に削ぎ落とされた、純粋な「接触(Contact)」の実験場です。 ここは、インスタントに消費される情報や、安価な慰め、一時的な癒やしを求める方には、向いていません。ここは、あなたが「社会的な正解」を捨て去り、 己という個体の、剥き出しのTone(響き)を奪還するための、静かな実験場(Lab.)です。

ありのままの自分を認められたとき、あなたの呼吸は、驚くほど静かで深いものに変わります。そして、誰の許可もいらない、あなただけの自由が始まります。



人間は、接触(Contact)によってのみ、己を確定させる

ACLab.は、レゾネーター(共鳴者)である私を触媒とした、生命の対話実験の場です。

あなたの内部に起こる気づき(Awareness)を、他者という「不確実な鏡」に接触(Contact)させ、その瞬間に立ち現れる、未知なる「自分自身」を、引き戻します。





レゾネーター:城戸俊介

日程:
   5月 24日(日)  10時-17時  テーマ:「人間関係」    終了しました。

   6月 28日(日)  10時-17時  テーマ:「目・声」    終了しました。

   7月 26日(日)  10時-17時  テーマ:「夢」    意識と無意識の、その間(あわい)の気づき。 印象的な夢をひとつお持ちください。

   8月 30日(日)  10時-17時  テーマ:「ファンタジートリップ」    内なる風景を旅する。目を閉じ、浮かび上がる情景や人物、場所とのコンタクトを通して、自分でも気づいていなかった感情や欲求に出会います。想像の世界を扱いながらも、その体験を「今、ここ」の身体感覚へとつなげていきます。

   9月 27日(日)  10時-17時  テーマ:「触れる・境界線」    個としての自立(アイソレーション)と、その上でのコンタクト。

場所:茨城県つくば市(詳細は申し込みのあった方にお伝えします)

料金:各回 12,000円

定員:6名


かつてゲシュタルト療法の研究会で、「”頑張る”を超えて」という発表をした 権田理紗 さん。

休むことを恐れ、頑張ることで存在を保ってきた彼女は、いかにして自分の「Tone(響き)」を守り、街の寓話を作ってきたのか。

そして、今、彼女のあり方とは…。

私は、彼女と同じ空間にいると、自分が今、何を避けようとしているのか、その輪郭が鮮明になります。
自分の誤魔化しを痛感するのではなく、優しく浮き彫りになる。

戦略としての自分(Do)を抜けた先にある、ただそこに在る(Be)自分。
彼女のプレゼンスに守られながら、あなた自身の「Tone(響き)」に触れてください。


レゾネーター:権田理紗

日程:7月 12日(日)   10時〜17時

場所:茨城県つくば市(詳細は申し込みのあった方にお伝えします)

料金: 10,000円

定員:8名


理紗さんからのメッセージ: 

初めましての方も、すでにお友達の方も、こんにちは。權田理紗(ゴンダリサ)です!

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